FRP製タンクの補修、高い耐久性を持つトップコートで仕上げますNo.HB-30

お客様のお困り事
乳製品製造会社様の飲料タンクの天面が、紫外線による経年劣化の兆候が出来ていました。 このまま劣化が進みタンクの密閉性が損なわれると、異物混入事故につながる可能性があり対策を講じなければなりません。
問題点
① FRPを天面全体にライニングし補強したいが、費用がとてもかかる。
② 異物混入リスクを考えると現状放置はできない。
③ 乳製品は臭気を吸収しやすいため、溶剤臭気の影響に不安がある。
蒲田工業からのご提案内容
タンクの状態を調査したところ、タンク基材のFRPまでの劣化は殆ど見られず、トップコートと呼ばれる補強用の塗装のみの劣化でした。そこでコストを最低限に抑えることのできるトップコート再コーティングをご提案。
ポイント
① FRP全面再ライニングに比べ、費用は約半分に抑えられる。
② 部分的に発生していた亀裂部のみ補修ライニングを行い、十分な強度を確保。
③ 塗装時に発生する臭気対策を万全に行い、タンク内や工場施設への移香を防ぐように配慮。
食品会社で懸念される「異臭・移香」の問題をクリア。
※ 全面ライニングに比べ塗装では臭気発生を小さくできます。
ブラストロン
下地高圧洗浄(左が洗浄後) 臭気対策のエアダクト設置 亀裂発生部位のライニング
解決した内容、お客様の声
下地処理をしっかりした上で下塗り1回、上塗り2回 計3回の塗装をすることで高い耐久性を持つ仕上がりが実現できました。コストが抑えられて、一番の懸念だった「臭い」も製品に影響を与えることなく完工して喜ばれています。
蒲田工業がご提供できる価値
FRPタンクの設計製作から、既存タンクの最適な補修まで行います。 また、現場での安全管理・監督業務も全て弊社へお任せ下さい。
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