常温DLC

加工技術の詳細
DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)は一般的には400℃、低温処理でも200℃の処理温度となり、ゴムや、樹脂に対しては処理できません。常温DLCは特殊な成膜技術で常温での処理を可能にしました。
加工可能サイズ
φ300*2500L(㎜)
処理可能な重量
350㎏
処理温度
常温
優れた特性
ゴムロールに処理することで、ロールの長寿命化やインクのふき取りやすさ向上させます。導電性にすることもでき、塵埃の付着を防止する効果もあります。用途によって、親水性(接触角20~30°)、撥水性(接触角120~130°)を持たせることができます。
此れまでに、ご使用頂いた用途例
印刷ロール、フィルム搬送ロール
母材
ゴムや樹脂にも処理できます。金属やCFRPにも処理可能です。
注意点
一般的なDLCに比べ皮膜の強度や硬度は劣ります。
納期(数量、サイズにより異なる)
2週間程度
お問合せ